洋画:SEX AND THE CITY THE MOVIE(2008年8月23日日本公開)
セックス アンド ザ シティ



大ヒットTVドラマ「SEX and the CITY」シリーズから4年。同キャスト陣に『ドリームガールズ』のジェニファー・ハドソンが加わり、4人のニューヨーカーたちのその後の人生が描かれる。
キラキラと輝く街――ニューヨーク。セックス・コラムニストとしてN.Y.で幸せな生活を送るキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)は、ベストセラー本を出版し、恋人・ビック(クリス・ノース)との交際も順調であった。一方、美貌とパワーを兼ね備えたPR会社社長を務めるサマンサ(キム・キャトラル)は、恋人・スミスとL.A.の海辺の家で暮らし、理想の結婚を果たしたシャーロット(クリスティン・デイヴィス)は、養女を引き取り立派に母親業をこなしていた。敏腕弁護士として活躍するミランダ(シンシア・ニクソン)は、子供の世話と義理の母親の介護で大忙し…。この4人の女性たちは、絶対に裏切らない確実な“友情”で結ばれていた。そんな彼女たちが迎えた“ハッピーエンド”の後に待ち受けていたものとは!?
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