洋画:アクロス・ザ・ユニバース
Across The Universe


1960年代。リバプールから父を探しにアメリカへとやって来たジュード(ジム・スタージェス)は、ここで自由な大学生・マックス(ジョー・アンダーソン)と出会う。やがて2人は、N.Y.のグリニッジ・ビレッジでミュージシャン仲間との新しい生活をスタートさせ、ジュードはマックスの妹・ルーシー(エヴァン・レイチェル・ウッド)と恋に落ちる。だがベトナム戦争が激化し、仲間たちはバラバラになっていく…。「ライオン・キング」の舞台演出で数々の賞を手にした女流監督、ジュリー・テイモアが、贅沢にアレンジしたビートルズの名曲に乗せて贈るラブストーリー。
[6回]
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