洋画:ハリー・ポッター
謎のプリンス(シリーズ6)

ヴォルデモートがマグル、魔法使い両方の世界における支配力を強める中、ハリー(ダニエル・ラドクリフ)とダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)は、最終決戦の準備を進めていた。そしてヴォルデモートの防御を解く手がかりを得るため、ダンブルドアの旧友であり、元同僚でもあるホラス・スラグホーン(ジム・ブロードベント)が学校に迎え入れられる。有力なコネをもつ、この教授が極めて重要な情報を握っていると確信していたのだ。一方、ホグワーツの生徒たちはそれとは全く種類の違う敵、恋の病と闘っていた。ジニー(ボニー・ライト)にますます惹かれていくハリー、ラベンダー・ブラウン(ジェシー・ケイヴ)に想いを寄せられるロン(ルパート・グリント)、そして嫉妬で爆発しそうなハーマイオニー(エマ・ワトソン)。学校中に恋愛ムードが蔓延する中、一人の生徒だけが、ある目標を達成することだけに集中していた。たとえそれが輝かしいものではないとしても。そしてこの学校に、悲劇の暗雲が近づいてくる…。
不死鳥の騎士団(シリーズ5)

炎のゴブレット(シリーズ4)

アズカバンの囚人(シリーズ3)

秘密の部屋(シリーズ2)

賢者の石(シリーズ1)

[11回]
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